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ローズ・コレクション

PURE ROSEWATER DISTILLATE
ピュア・ローズウォーター
品名 ローズ抽出物加工食品
原材料 ダマスク・ローズ抽出物
内容量 200ml
保存方法 開封後は、冷蔵保存の上、なるべく早い時期にお召し上がりください。
価格 2,381円(税抜き)
品番 KRW688

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愛と美の女神アフロディーテ(ヴィーナス)はキプロス島の海の中から生まれました。その生誕を祝うかのように大地にはバラの花が咲き始めたといわれています。
通常市販されているローズウォーターは、ローズ・エッセンシャルオイルの副産物ですが、今回キプロスより取り寄せたものは、ローズウォーターをとることを目的とした水蒸気蒸留法により製造されており、精油成分をたっぷり含んでいます。この製法により、地上に女神が降り立ったかのような優雅で、品格のある、芳醇な香りをお届けすることが出来ました。
昔のヨーロッパの貴族達は、食べ物、飲料水、ワインにローズウォーターを加えて、その高貴でリッチな香りを楽しんだといわれています。東地中海では、昔からケーキやスイートに使われていました。今日の欧米では、マカロンやホイップクリーム、アイスクリームなどに入れたとお菓子作りに欠かせない材料となっています。
ローズの優雅な香りには、女性ホルモンを活性化させる作用があり、ひいてはヒーリング効果も望めると言われています。 時代を超えて、愛と美の女神アフロディーテが蘇ったかのような優しいバラの香りで、身も心も癒されることでしょう。

カクテルやお菓子作りに
1. ミネラルウオーターや炭酸飲料で好みの濃さに薄めて。(特にアップルタイザーがお薦めです。)
2. 他のジュースやミルクにブレンドして。
3. ローズソルべ、ローズアイスクリーム、ローズゼリーにしてデザートに。
4. ローズジャムをグラスの底に入れ、シャンパン、白ワインと注いでカクテルとして。トップにエディブル・フラワーを浮かべればお洒落なアペリティフに。
5. 焼酎やウォッカと割っていただく。
6. ローズウォーターを生クリームに入れてローズクリームに。
 
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Petales de Rose Confi
ローズぺタルコンフィチュール
品名 ローズぺタルコンフィチュール
原材料 ダマスク・ローズ 砂糖 レモン
内容量 250g
保存方法 開封後は、冷蔵保存の上、なるべく早い時期にお召し上がりください。
価格 1,600円(税抜き)
品番 NRJ902

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■ 製造方法
早朝摘み取られたダマスクローズの花びらを洗い、ゆっくり煮詰めた薫り高いバラのコンフィチュール。ペクチンを使わず、長時間煮込んだバラは、濃厚でフルーティーな味わい。人工着色料、保存料は一切使用していません。
■ 特徴
欧米では、昔から美と健康のためとても尊ばれてきたローズ・スィート。愛と美と官能の代名詞として使われてきたダマスクスローズを、瓶詰めにしました。本物のバラの花が持つ、ハニーのようなまろやかでとろけるような甘美さと、ほのかなスパイシーさが特徴です。シャンパンや紅茶、ミルク、ヨーグルト、アイスクリームに一匙さじ加えるだけで、優雅な気持ちにさせてくれます。贅沢にローズぺタルを使用しているので、リッチでエレガントな甘さがお口に広がります。
1日にティースプーン3杯が適量です。 時空を越えて、アフロディーテが、そして薔薇をこよなく愛したクレオパトラが楽しんだローズぺタルジャムを召し上がれ!
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バラの伝説
古代、バラは、神々、特にキプロスの海で生まれた愛と美そして豊穣の女神アフロディーテ(ヴィーナス)を象徴するものでした。
白いバラは、アフロディーテがキプロスの海から誕生したときに、海の泡より生まれ、赤いバラは、アフロディーテの恋人、アドニスが流した血より生まれた、と伝えられています。バラは古代、女神の陰部(生殖器=出産=豊穣や再生の象徴)を表していたとも言われています。アフロディーテは、またセクシャルで官能的な愛欲の女神でもありました。彼女の祭儀では聖娼が進んで信者に身を提供する秘儀があったといわれています。
しかし、あまりにも人間的なギリシャ神話と伝説の神々の世界が終焉、ローマ帝国が衰退し、父性を重んじ厳格で禁欲的なキリスト教が広まりだすと、異教のヴィーナス信仰に結び、性的魅力や官能を象徴するバラは忌み嫌われるようになりました。まるで魔女狩りとも言える不名誉な時代を迎えたわけです。
時が移り、ルネサンスを迎えて、ボッティチェリの絵画「ヴィーナスの誕生」に見られるような、人間性と文化の復興と共に、バラは、愛と美の象徴として復活を遂げました。人妻であるアフロディーテが恋人アドニスを亡くした時に、我を忘れていばらと白バラの上を駆け抜けたため傷ついた足から流れ出た血がバラを赤く染めたという話や、悲しみのあまり流した血の涙から赤いバラが生まれたという伝説がありますが、このようなストーリーが、キリスト教とシンクロナイズして、赤バラは贖罪のための殉教者の血を象徴し、白バラは聖母マリアの純潔のシンボルとなったといわれています。
中世になると、バラは宗教的なもの、私たちの感性を楽しませてくれるもの、というだけでなく、薬用植物としても高く評価されるようになりました。身体のおこす様々な不調に対処するために、花びらや葉を外用・内用に、バラの花びらを原料として作られた薬は胃の消化薬として広く用いられました。また、ダマスクバラ(Damask Rose、Rosa damascena) のシロップは下剤として、バラの花びらを酢に漬けたローズ・ヴィネガーは鎮静・頭痛薬として用いられました。バラの実から取り出した果肉を砂糖と混合・調整したものも慢性病に効く薬として売られていました。
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愛の花・バラ
古代からバラの花は、愛、美、豊穣、純潔、秘密の代名詞として使われてきました。なぜ「愛の花」なのでしょうか?
バラの香りは、神経を落ち着かせ、情緒が安定、脳がリラックスし、幸福感を感じさせる効能があるとされています。女性ホルモンを活性化し、女性をより美しく健やかにする働きがあることを、古代の人々は実際に気づいていたのでしょう。
古代ギリシャでは、祝祭の際、最高級のバラ香料が使われ、宴席にはバラの花、食べ物、飲料水、ワインにもバラの花を入れ、バラの香りに包まれながらお祝いをしたそうです。まさに人々は、バラの香りに酔いしれ、幸せに浸ったのでしょう。
さらにバラの花には、強壮作用があるといわれ、結婚式にはぴったりの愛の花だったとされています。バラ好きで有名なクレオパトラが、シーザーやアントニウスをエジプトに迎える時には、宮殿全体をバラで飾り、廊下にはバラの花びらを厚く敷きつめて歓迎したといいます。バラの花びらを浮かべ、バラの精油を入れたお風呂を楽しみ、当時、金よりも高価なバラ香水もふんだんに愛用したと伝えられています。媚薬としてのローズ・マジックをクレオパトラは有効に使ったのでしょう。そればかりか、中世の錬金術者達は、エキゾチックなバラの媚薬を東地中海からヨーロッパに輸出して富を得たと言われています。
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バラのチカラ
世紀の美女クレオパトラのバラ好きは有名ですが、彼女がお風呂にバラの花びらを満たして入浴したのは、美しさを磨くため。
バラの香りは血行を促し、ホルモンバランスを整えるとともに、傷心な時、何となく鬱で女性としての自信を失ったとき、物悲しくロンリーな気持ちになったときにも優しくいたわってくれます。心と身が甘美さで満たされたことで美しさへと繋がるわけです。特に日々のストレスと緊張でセンシティブになった肌や乾燥肌、老化肌に潤いを与えてくれます。
紀元前5世紀の古代ギリシャでは、ガルバナムやニッキ、ミルラを使用し、炎症の治療に、またローズウォーターが鎮静剤、頭痛薬として使用されたようです。プリニウスは、バラは香油そのものが医薬の性質を持つこと、刺激がきわめてわずかなので硬膏剤や眼薬にも混合できること、耳、口の潰瘍、扁桃腺、胃、子宮、直腸の疾患、頭痛などについての効能を記したそうです。
バラの効能について、一般の人々がそれを周知していたかは、定かではありません。しかしバラの香料は、古代よりギリシャ人に愛好され毎日香料を体に塗る風習があったそうです。人々は、美と健康を内からも外からもバラを吸収していたことになります。
ギリシャの医学の基礎知識を受継いだローマ人は、香りを贅沢に楽しむために利用しました。ローマ市内には1000ヶ所の公衆浴場が設けられ、芳香浴や香油を 塗ってマッサージが施されました。バラ、ショウブ、水仙などが香料に使用されましたが、バラの香りは特別でした。皇帝ネロ(37〜68)はバラの香りの虜となり、ロザリアという祝日には、街中にバラの香りが漂いました。
また、ローズウォーターは、シミ、しわを防ぎみずみずしい若い肌を保つといわれ、殺菌効果もあることから日焼け、肌荒れも鎮める効果があるそうです。そのほかバラには、風邪、気管支の感染症、胃炎、便秘、下痢、鬱病などの内科系、咽喉炎、目の炎症、小さな傷、口内炎、月経前症候郡、更年期障害などにも効果があり、地中海沿岸では結膜炎にはローズウォーターで目を洗うと良いとされています。
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